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メサイアコンサート 感想記

12/12(土)、JVC恒例の年末行事、オラトリオコンサートでパレスチナ刺繍製品販売してきました。
売上額は集計中でドキドキですが、久しぶりの大口販売につい熱くなってしまいました。

製品群の中では最も単価の高いバッグをお買い上げされた米国人女性に
「購入いただいたこの代金がバッグを作っているパレスチナの女性の唯一の収入になっているんですよ」とご説明すると、
「え!(と息を呑む・・・)それなら私こちらのバッグもいただくわ。」と一気に2点お買い上げされました。
その後何回か戻ってこられ、熱心に刺繍に見入りつつ、幾つか製品を購入されていました。
よく聞くと、現在息子さんが宣教師としてラマッラーに滞在されており、娘さんもベツレヘムで陶芸を習っているとの事。パレスチナの人々に何かしたい、という特別な思い入れがあったように見えました。

またある女性は、「ベツレヘムの月」モチーフ↓のコインケースを手にされ、「これベツレヘムの?ベツレヘムなのね!?」とプルプル・・・感激されているご様子でした。
ああ、今この瞬間、ベイトジブリン難民キャンプの女性がここにいたら!(お喋りは止まらなかったであろう)
RIMG0516.jpg
黒地に真っ赤な刺繍がびっしり入ったパレスチナ伝統衣装を着ている、お人形のようなボランティア・U木さんを見て立ち止まり、「あれ見てよ、素敵ねぇ~~~」「本と、綺麗ねぇ~~~」と感嘆の声を上げる方もたくさん。
華やかな行事にぴったりの、これまた華やかなパレスチナ刺繍。何度も手にして見ているはずの私でも、テーブル所狭しと並べられた製品にうっとりです。
季節柄か、暖色系がよく売れた印象があります。急いで赤系を前面に並べて直してみたり・・・

コンサート終了後、商談を始めるアラブ人商人たちの姿が。JVCインターンが大分叩かれているようでしたが、果たして商談はまとまったのか。
Arabs_20091214222025.jpg
むんち

10月17日@Tokyo FM

10月17日土曜日は、TOKYO FM HALLにて
「Smile for Gaza」と題したトークイベントが行われました。

250人分の会場内はいっぱい!
長時間にわたってご参加いただいたみなさまありがとうございました。

来日することができた2人も、「こんなに多くの日本人がパレスチナに関心を持ってくれて嬉しい」と彼らは喜んでいました。

015.jpg
写真は2部:対談ゲストの渡辺えりさんのパワーを感じるトークから始まりました。

『日本でたくさんの家族連れで出かけている人を目にした。私も日本を家族に見せてあげたいと思う。海外を旅行したい。そんな望みさえ、どうして私にはかなえられないのか?』-モナさん


FM01
同じく2部:スカフィー氏はひとりで3冊のパスポートを持っている。実物を見せながらお話くださっている様子

『パスポートにNo61というシールが貼られる。要注意人物だぞ。という目印』-スカフィーさん




この招聘企画を通じてボラチームの私は・・・
来日した二人の話を3つの会場で、3度聴きました。
何度聴いても、心に響くものでした。

何が響いていたのか・・
それはもちろん、彼らの話す内容のことが大部分だったのかもしれませんが、
なによりも今私の近くで話をしているということ。

それが大きな意味を持っていたような気がします。
ボランティア活動を継続してきて、
「現状」といわれることは、タイムリーに、そして時には詳細に知ることができていたはずです。

そしてそのたびに「いろいろ考えさせられる」とは思ってきたつもりです。

でも生の声を聞いて、もっともっと、
パレスチナに対してさらに強い思いを持ったというか・・
なにかしなければ というように感じました。

「なにができるか」ではなく
「なにをすべきか」。。。


今回の招聘企画には、ひとりのゲストが来ることができませんでした。

それこそが、今のパレスチナの現実、そして私達の現実だというように受け止められます。

来ることができなくて、
土曜日のトークイベントに電話をつないで日本に声を伝えた彼女は、
占領の中を今生きているのだ、そしてその彼女とつながってボランティアの活動もあるのだと思ったのです。



その「なにをすべきか」を、探し続けます。

うまくまとめられませんでしたけれども・・・


続きを読む

10月14日@東大

Voice from Gaza
Seminar at The univercity of Tokyo

10-14.jpg



003.jpg

10月12日@文京シビックセンター

検問を越え大陸を越え海を越えー

ガザから到着したのは
ANERAからモナ・アブラマダン さん
PMRSからムハンマド・スカフィさんのお二人。

10月12日は文京シビックセンターのスカイホールにて、
JVCパレスチナ事業に関連して関わってくださった団体、個人の皆様への感謝の集いが持たれました。

モナさん、スカフィさんからの活動の報告
そして協力を下さっていたドナーのみなさまとの交流がありました。


TVニュースの取材もあり、翌日放送がありました
008.jpg



006.jpg

さて、こちら
今回の招聘企画をきっかけに作成したパンフレット

内容は今回の企画に限ったものではなく
パレスチナでは何が起こっているのか?
JVCではどんな支援活動をしているか?
といった紹介が載せられています。


地図や年表も載っていて、
きっと今後の報告会などでも使えるねー

と、ボラチームメンバーは感動しましたが、

やっぱり・・・

ずっと使うなんてことはしたくないですよね。。


N子

10月3日イベント終了報告

10月3日、世界銀行東京事務所でJVCのイベントがありました。
1階ではパネル展、午後からは10階でアフガニスタンのシンポジウムでした。

この日は、曇り気味の天気で雨が降ったり止んだりの繰り返しで、
そのせいなのか、近くでグローバルフェスタがやっていたとはいえ、
とにかく、珍しく人の少ないイベントでした。
(グローバルフェスタも人が少なかったという噂・・・)
午後からのシンポジウムも著名な方が多くいらしていたのに、
衝撃的な人の少なさ。
アフガニスタンに対する日本の関心の、あまりの薄さを表しているようにも思えます。
メディアなども見ていても、アフガニスタンの人の”顔”があまり見えてこないです。
ここ最近は、岡田外相のアフガニスタン訪問で
クローズアップされてきてはいますが・・・。
今開催されていたのなら、また内容が変わっていたのかもしれないし
来る人も増えていたように思います。


私は主に、1階のパネル展をうろうろしていました。
ここでは、パレスチナやアフガニスタンの衣裳展示、
イラクの子供たちのメッセージのパネルや、
アフガニスタンの子供たちの手紙を置いていました。
衣装を着て写真をとったり、
アフガニスタンではパシュトゥー語とダリー語が使われているそうで、
文字について勉強したりしていました。

また、アフガニスタン担当の谷山由子さん、イラク担当の原文次郎さん、
パレスチナ担当藤屋リカさん、から現地の話も伺いました。
実際に現地に行っている方の話を聞いてとても良いことが
現地の人の”顔”が直接見えてくることです。

PIC.jpg


どこも日本にとっては遠い国の出来事と思いがちですが、
世界的に重要な地域です。
今後、日本も無関係ではなくなってくると思います。
目が離せません。


ボラチーム hu
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