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12月27日 ガザ空爆 PMRSの様子

ガザ空爆の続報です。
現地時間17時現在、犠牲者数は285名と報道されています。
今日は、イスラエル軍は地上戦の準備を始めたとも報道されており、
ガザの人々は今日も不安と恐怖の中にいます。

ガザのPMRS(Palestinian Medical Relief Society=パレスチナ医療救援協会)
関係者と話すことが出来ましたので、彼のコメントを紹介します。

PMRSはJVCと長く事業を行ってきた地元の医療NGOです。
これまでにJVCは、西岸での診療所支援、モバイルクリニック支援、
そして現在は東エルサレムでの健康教育をともに行っています。
今年の2月末には、ガザの本部およびクリニックがイスラエル軍の攻撃の被害にあい、
救急車、医薬品、機材等が破壊されたことを受けて、JVCは緊急支援を行いました。



アブ・クーサ氏(ガザ) 28日15:00頃 携帯電話にて
攻撃は今も続いており、戦闘機の音が絶え間なく続いている。
現在ガザのPMRSの全てのクリニックは、24時間体制で働いている。
全ての医師、スタッフを動員し、空爆の被害を受けた人も含めて通常の3倍もの患者を受け入れている。
政府の病院は医薬品また医師も不足しており、どんどん患者が運び込まれてくる。
PMRSのクリニックでも、かねての封鎖により医薬品が入ってこないため
100種類以上の医薬品が不足している。医薬品の搬入は相変わらず厳しい。
また、ボランティアも全て動員して通りに出て人の救護にあたっているが、
救急車の燃料が足りないことも不安の1つ。
政府の病院では亡くなった人々をお墓に運ぶまで冷蔵庫に入れているが、
そのキャパが足りず、多くの遺体が外に並んでいる。



亡くなった人々、負傷した人々、その友人、家族のこともそうですが、
医師、看護師、ボランティアが総動員、24時間体制で動いていることを思うと、
なんとか力になれないかと、検討しているところです。

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Author:JVC パレスチナボランティアチーム

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