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『リダクテッド』

最近「映画研究会だったっけ?」と言われてしまうほどに映画の情報交換をしているボラチーム。

今回の記事も映画関係です
10月15日に東京外国語大学で行われた「リダクテッド」の試写会にあわせた中東カフェに参加してきました。

酒井啓子先生によるトーク+試写+シンポジウムというプログラムだったのですが、大学の授業を受けてから急いで向かったのに私はトークに間に合いませんでした


この作品は、イラクに駐留するアメリカ人兵士がプライベートビデオで撮影した映像を中心に、ユーチューブや各国のニュース番組、インターネットサイトなどという様々なメディアの映像を組み合わせて2006年のイラクの様子を映画にした・・・・・フィクションです。

本当の映像ではないかと思うほどにリアルで、実際そうであったのだろうと思わさせます。反戦のメッセージとともに、報道とは一体だれのためにあるものだろう、結局メディアを受け取るものは傍観するしかないのだろうかという思いを私は抱かされました。
私がイラクの少女であったならアメリカが怖い、私が駐留するアメリカの兵士であったならイラク人が怖いと思うでしょう。そんなどう考えてもおかしいとしか思えない矛盾がいつまでも続いている要因とはいったい何なのでしょう?

試写のあとのシンポジウムでは活発に意見が交わされており、「アメリカ人の登場人物の名前は出てくるのにイラクの人々には名前もなく描かれているのが不思議だった」という意見が印象に残りました。

公開は25日から、そして私はこの映画がすごく怖かった!という感想が強いので…この辺で終わりにします。。
N子

『リダクテッド 真実の価値』 http://www.cinemacafe.net/official/redacted/


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