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メーデー

昨日は昭和の日、


代々木公園で労働者の団結を示すお祭りがありました。


JVCはここでブースを出展し、アフリカの女性たちが作った人形や


パレスチナのおばちゃんたちが作った刺繍製品を販売していました。


大きな広場では各政党の党首やそれに近い役職の人が演説をし、


お祭り会場ではフリーマーケットや出店屋台が並び、


とても大勢の人たちでごった返しとても賑やかでした。



IMGP1906.jpg




しかし、


いかんせん、この日の陽気と言ったら、もう本当にお昼寝がしたくなるような


日差し。


ちょっとJVCの運が悪かったようで、ブースの場所も一番賑わっている場所よりも


少し離れ、お客さんもまばらだったのがさらに


気持ちよかったです。


そんな中でも刺繍製品やアフリカ人形を気に入ってくれたり、


JVCに関心をもってくれた人もおり、


・・・それなりに仕事もして、


IMGP1911.jpg




とてもリフレッシュできた休日を過ごしたボランティアでした♪


塩塚@ボランティアチーム


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□ 4月25日(土) □


この日は、午後にジェフ・ハーパーさんとナイム・アティークさんの講演会が立教大学で催され、夕方から文京シビックセンターで板垣雄三先生と錦田愛子さんの講演会が行われた、とても忙しい日でした。



「切り刻まれるパレスチナ ~続く入植地の拡大と非暴力抵抗運動~」と題された講演会は、立教大学キリスト教学研究科の主催で、パレスチナと関わる多くの団体が賛同団体として運営を行い、人権活動家として著名なイスラエル人人類学者のジェフ・ハーパーさんと、イスラエルに住むパレスチナ人で中東聖公会エルサレム教区司祭のナイム・アティークさんを招いて行われました。
イスラエル/パレスチナ問題に深く関わるお二人の来日ということで、とてもたくさんの人たちが参加し、その参加者も学生やクリスチャンの方など、幅広い層の方々が集まりました。


ジェフ・ハーパーさんは、占領下で行われる家屋破壊について、それがパレスチナ人へもたらす影響と自身が行う阻止活動についてお話をしてもらいました。ナイム・アティークさんは、イスラエル国籍を持つパレスチナ人でキリスト教者でもあると言う特異な立場からイスラエルの行う占領の非道性を語っていただきました。
お二人とも、占領の終結、パレスチナ人の尊厳(dignity)を守るために現地において、占領と正面から向き合っている方で、とても貴重なお話だったと思います。



「パレスチナ難民の法的地位と選択権 -現実を踏まえた展望を考える 」はミーダーン(パレスチナ・対話のための広場)が主催する一年に及ぶ連続講座の最終回として執り行われました。スピーカーはパレスチナ難民の研究者の錦田愛子さんと、パレスチナ問題の草分け的大教授である板垣雄三先生でした。


パレスチナ/イスラエル問題と言うと、“占領”が目下の問題として取り上げられ、解決がより困難だとされるパレスチナ難民の問題は棚上げにされがちです。しかし現在では世界にいる難民の1/4がパレスチナ難民と言われるように、また彼らの生きる環境が依然として困難を極め、彼らの尊厳が守られていないことを鑑みると、この難民問題は占領の問題と共に考えていくことを避けることのできない重要性を持ちます。


錦田さんはレバノンに住むパレスチナ人の現状をヨルダンに住むパレスチナ人と比較し、“とりあえず”の生活環境向上の手段として挙げられる居住国での国籍・市民権取得についてお話をしていただき、
板垣先生からは、パレスチナ/イスラエル問題を現在まで引き延ばし悪化させてきた国際社会の責任と、パレスチナ人の“尊厳”が回復するための展望を、転換期に直面している国際社会の構造の中に見出すような話をしていただいたと思います。




この問題を見ていくにおいて、加害者はイスラエル人である、またはイギリスやアメリカであると言った考えを持つ人があるかもしれないと思います。しかし、“国際社会”という関係の中に生きる私たちも、パレスチナ人の尊厳の守られない状況の間接的、または直接的な加害者である。私たちはそんな認識をもっと持つ必要があり、この問題に対してもっと積極的に声を発していく、関わっていく責任があるのではないかと、そんなメッセージをこの日の二つの講演会、4人のスピーカーの方々の言葉から、私は感じました。


塩塚@ボラチーム

□ 報告会「ガザを語る」 □

4月16日(木)―、この日文京シビックセンターにて、
JVCパレスチナ現地代表を務めた小林和香子さんと、
来月ドキュメンタリー上映される「沈黙を破る」の監督であり
パレスチナと長年関わってきたフリーランスのジャーナリスト土井敏邦さんの
ガザ報告会、そして対談イベントが行われました。


年度始めの影響か、、
予想していたよりも若干参加者が少ない会場でしたが、
その報告会の内容は充実したもので、
昨年末から22日間続いたイスラエル軍のガザ侵攻、
小林さんからはこのとき対応したJVCのガザ緊急支援の現場、
そして人々の様子を報告してもらい、
土井さんからはこのときのイスラエル側の様子、
この1300人以上の人たちが殺されてなお
イスラエル社会はこの侵攻を支持し、
現在に至る右派政権誕生と向かったのかの見解を語っていただきました。


ガザ侵攻からちょうど3か月が過ぎ、
日本のメディアでもほとんどその状況が伝えられなくなってきている今日、
これらまだまだ知られていない現地の様子を見聞きすることは
この大惨事が忘れ去られていくことを引き留め、
この先長く続いていくであろう復興への困難に
目を逸らさない意識を回帰させてくれたと思います。


ガザの状況は何一つ改善の方向を向いていない。
まだまだ自分たちが目を向けていく必要性は多分にあります。


パレスチナチーム 塩塚



□ 出会い花広場 花まつり □ 

4月12日(日)―、
9時、温かい日の続く最近でいつになく冷え込みを感じ、
今日がどんな一日になるだろうという思いで目覚める。


12時半、JR目白駅着。
朝の冷え込みが嘘のように澄み渡った青空が広がり、
その陽気と共に心も弾んでくる。


13時、落合東長崎公園着。
ここは住宅地の奥まったところにこじんまりとある公園。
だけど地域の人がしっかりと管理をし、
その小さな公園には何種類もの花々が元気いっぱいに咲いていた。


今回私たちは、JVCのボランティアで長年関わっている方の紹介で、この方の住む地区の公園で行われる花まつりに参加し、
お母さんたちと一緒にアラブの民謡「ハラララライヤ」を歌い、
子供たちと一緒にアラブの伝統的なダンス「ダブカ」を踊ってきた。


14時、おまつり始まり。
若干まだみんなこの日の陽気に中てられてるのかな~と
のんびりスタートのおまつりも、
“ポニョ”で子供たちの関心に火をつけた。


私たちの番。
藤屋リカさんの奏でるギターの音と、あやさんの歌う「ハラララライヤ」が一気に会場の空気を包み、みんなと一緒に踏む「ターイラ(飛行機)」のステップで会場の子供たちは大賑わい♪


子供たちと一体になった15分間はあっと言う間に過ぎ、
その後も続く歌や劇も大人気。
おまつりの終わった後も、その余韻が残り、
会場のみんなで作り上げ、大成功の花まつりとなった。


16時、終了、後片づけ。


今回、会場の設営や、ショーの大部分を運営していたブルーフォレストというバンドの人たちは、音楽を通して地域やそこに住む人と人をつなげていきたいという思いを持った人たちだった。
このおまつりに私たちを招待してくれたNさんも、“地域”や“家族”という枠組みをとても大切にしている方だった。


Think Global, Act Local.


23時、無事就寝。


パレスチナチーム 塩塚


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